ついに発表されました！！
『ヴァルキリー』シリーズ最新作『ヴァルキリーエリュシオン』
自分の中では、ヴァルキリーシリーズは『超神ゲー』なんですっ！！
（確かに神様のゲームなんだけれど・・・）
まだ２０２２年に発売としか情報がないので、楽しみに待ちますか。
『ヴァルキリー』シリーズとは
北欧神話をモチーフに、独特の世界観で描かれる独自の世界観で描かれる
“人間の死”と“神々の存在”。
重厚なストーリー、戦略性とアクション要素に富んだゲームシステム、
そしてそれらを彩る美しい楽曲の数々で高い評価を得ているゲーム。ＳＴＯＲＹ
はるか昔――
終末の定め＜ラグナロク＞により、世界は破滅の危機に瀕していた。
万物を統べる主神は、残された僅かな力で＜救済の使徒＞を創造し、
彼女に世界の命運を託した。
ここに今、新たな＜戦乙女＞の物語が始まる……
（4gamerさん引用させて頂きました。)
現在発売されているヴァルキリーシリーズは２作
ヴァルキリープロファイル
ヴァルキリープロファイル２ シルメリア
なかでも、一作目の『ヴァルキリープロファイル』の衝撃が凄すぎて、
今でもその衝撃が忘れられない。
『ヴァルキリープロファイル』（１作目）
エニックス（現スクウェア・エニックス）が
１９９９年１２月２２日に発売したPlaystation用ゲームソフト。
今のグラフィックと比べてしまうと物足りないけど・・・
当時としては、相当綺麗なグラフィックで、かつキャラクターも綺麗に描かれてた。
キャラクターの個々のストーリーもしっかりしていて
その世界観に夢中になって、遊びまくりましたわ。
ストーリー・キャラデザイン・キャラクターの声・アクション・・・
どれをとっても満点の作品でした。
衝撃的だったのはエンディング
３種類のエンディングが用意されていて
１ ベストエンディング・・・・レナス（上官）の全てが明かされる
※このベストエンディングが衝撃的だったわけ！！
２ ノーマルエンディング・・・普通にゲームを進めていったらこれになる
３ バッドエンディング・・・最悪なエンディング
指示通りクリアして普通にストーリー展開していけば、
『ノーマルエンディング』を見られる。
まさかそんな種類のエンディングがあると思わないから、
・ストーリー通りミッションクリアして
・上司や神の世界に貢献して良い評価してもらって
・普通にストーリー進めて
・ボス倒して
・普通のエンディング見て
楽しいゲームだった！！満足満足っ！！
ってなっていたけれど、本屋さんで攻略本を立読みした時の衝撃・・・・
えっ！！！？？？
何これ？？
普通じゃダメじゃん！
ストーリーに逆らって良いの！？？？
ストーリー通りやってないじゃん！！
本当に良いの？？大丈夫！！？？
みたいな感じ。
迷わず攻略本購入して、イチから再スタート・・・
冒険をやり直したロジャー状態・・・
今思えば、社会に出ても同じ事が言えるかな。
上司の指示通り動いて、自分を殺して・・・良い評価貰って・・・
本当にそれで良いのかな？と・・・
ヴァルキリーシリーズに教えて貰っていたんだな・・・・
もし良かったらヴァルキリーシリーズで遊んでみてください。
結構考えさせられますよ。
