2022年2月23日に発表があった舞台「おジャ魔女どれみドッカ~ン」の配役が決定したようです。
おジャ魔女どれみシリーズのアニメ結構好きで観てたので、うれしい限り!!
歴代OPの中No1なのは、も〜っと! おジャ魔女どれみの「おジャ魔女でBAN²」
なんだろ・・・何が?と言う訳では無いのだけれど、曲調?元気が出る感じ?でとにかく良い曲なのです。そし良かったら聴いてみて下さい。
≠ME HPより
2022年5月に、『おジャ魔女どれみ』と、指原莉乃プロデュースにより結成されたアイドルグループ「≠ME」のコラボレーション企画として上演する、≠ME ACT LIVE「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」の配役が決定し、メインビジュアルを公開いたしました。20周年を迎えた今も多くのファンに愛されている『おジャ魔女どれみ』シリーズ。これまでの魔法少女アニメとは一線を画す高いドラマ性で、子供だけでなく大人までも夢中にさせる魅力があり、放送終了後も様々なメディアミックスやコラボ企画が行われています。
本公演は二部構成での上演となり、1部は『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』の物語を<コロンチーム><ジュエリーチーム>2チームがWキャストで演じます。2部は≠MEメンバー全員が出演するミニコンサートで、皆様にお楽しみいただけるステージをお届けいたします。
どうぞご期待ください。(≠ME HPより引用)
目次(押すとジャンプします。)
≠ME(ノットイコールミー)って誰??
指原莉乃さんが自身の理想のアイドルをプロデュースするために、代々木アニメーション学院とタッグを組み結成された「=LOVE(イコールラブ)」の姉妹グループ。
去る2019年1月26日、オーディションの最終審査が行われ、2019年2月24日、メンバーのお披露目と共に指原莉乃プロデューサー自ら、グループ名を「≠ME(ノットイコールミー)」とすることを発表。
「≠ME(ノットイコールミー)」という名前には、「今までとは違う自分をみんなに経験してほしい」という指原莉乃の想いが詰まっているようです。
出演予定の配役は??
<コロンチーム>
春風どれみ:冨田菜々風
瀬川おんぷ:鈴木瞳美
ハナちゃん:本田珠由記
藤原はづき:櫻井もも
妹尾あいこ:永田詩央里
飛鳥ももこ:落合希来里
<ジュエリーチーム>
春風どれみ:蟹沢萌子
瀬川おんぷ:谷崎早耶
ハナちゃん:尾木波菜
藤原はづき:菅波美玲
妹尾あいこ:川中子奈月心
飛鳥ももこ:河口夏音
女王様:石井美絵子
磯村優花 及川結依 大久保胡桃 七瀬 葵 南澤さくら 峯 さくら (五十音順)
そもそも『おジャ魔女どれみって何??』と言う方
『おジャ魔女どれみ』(おジャまじょどれみ)は、東映アニメーションが約15年ぶりに制作した、オリジナル魔法少女アニメ作品。版権上、原作は東堂いづみになっており、コミック・ゲームなどメディアミックス展開した。
本項では必要に応じ以下の初回公開順に則った略称で表記する。作中の時系列上では『も〜っと! おジャ魔女どれみ』(第3シリーズ)と『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』(第5シリーズ)は同時期を描いている。
- 「第1シリーズ」 – 『おジャ魔女どれみ』
- 「第2シリーズ」 – 『おジャ魔女どれみ♯』
- 「第3シリーズ」 – 『も〜っと! おジャ魔女どれみ』※このOPが個人的には歴代No1!!
- 「第4シリーズ」 – 『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』※今回の舞台となった作品です。
- 「第5シリーズ」 – 『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』
- 「第6シリーズ」 – 『おジャ魔女どれみ16シリーズ』
ストーリーと概要
『おジャ魔女どれみ』
友情をテーマにした作品。1999年2月7日から2000年1月30日にかけて全51話が放送された。シリーズタイトルと区別する意味で一部スタッフやファンの間からは『無印』と通称され、2005年発行の『おジャ魔女どれみ メモリアルアルバム』では『第1シリーズ』と表記されている。次回予告の決めゼリフは「ハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」(第3話予告までは「ハッピー! ラッキー! みんなにとどけ!」)で、最終回予告では「最後の魔法、みんなにとーどけ!」であった。オープニングアニメーションの変更は第25話から、アイキャッチの変更は第27話から行われた。また、序盤には効果音の変更が何度か行われている。
『おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)』
愛情をテーマにした作品。 2000年2月6日から2001年1月28日にかけて全49話が放送され、2000年7月8日に劇場版1作品(テレビアニメと同じく30分の短編映画作品)が公開された。先々代の女王様など、後のシリーズの世界を広げる要素が次々と登場した。また、MAHO堂が花屋になったことから、作中に花言葉が多数登場した。次回予告の決めゼリフは「ドキドキ! ワクワク! クルクルまーわれ!」。オープニングアニメーションの変更は第24話から、アイキャッチの変更は第3話と第8話のマイナーチェンジの後第29話から行われた。第1話のみ次回予告BGMが「おジャ魔女はココにいる」のカラオケバージョンである。2002年度東京アニメアワード優秀作品賞受賞。
『も〜っと! おジャ魔女どれみ』
成長をテーマにした作品。2001年2月4日から2002年1月27日にかけて全50話が放送され、2001年7月14日に劇場版1作品が公開された。次回予告の決めゼリフは「ケーキにクッキー! 魔法のレシピ、教えてあーげる!」である。このシリーズからキャラクターデザインが一新され、さらに基本衣装が変更された[注 15]。
『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』
卒業をテーマにした作品で、当初は完結編だった。2002年2月3日から2003年1月26日にかけて全51話が放送された。次回予告の決めゼリフは「ピュアピュアドリームでっかくそーだて!」。
『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』
どれみたちの小学5年生の時のナイショの話。よってテーマはささやかな秘密。時代設定は第3期の「も〜っと!」で、見習い服やキャラクターの設定については基本的に「も〜っと!」のものである。スカイパーフェクTVの有料チャンネル・パーフェクト・チョイス(PPV)で、2004年6月26日から2004年12月11日にかけて全13話が隔週で有料放送された後にDVDが発売された。地上波では2005年より朝日放送をはじめ一部のテレビ朝日系列局や、独立UHF局でも放送された。次回予告の決めゼリフは「ノートの端っこつまんで破いて秘密のお手紙回しちゃお!」
『おジャ魔女どれみ16シリーズ』
『ドッカ〜ン!』終了から3年後、高校生となったどれみたちを描いた小説作品。
講談社ラノベ文庫から第1巻が2011年12月2日[注 49]に発売され、以降9巻(2015年12月2日発売)まで続刊。執筆者は栗山緑(第1 – 9巻)、影山由美 (20’s)。挿絵イラストは馬越嘉彦。
テレビアニメシリーズではないが、執筆者がこれまでのアニメシリーズでシリーズ構成およびメイン脚本を務めた山田隆司(著者名は「栗山緑」であるが、これは山田の別名義)と影山由美であり、アニメシリーズでキャラクターデザインを担当した馬越嘉彦が挿絵を担当し、CDドラマ版のプロデューサーを関弘美が勤め、東堂いづみの原作者名義で発表されている(要はシリーズの中核スタッフが何らかの形で作品に関与している)ため、アニメではないものの派生作品ではない、アニメ版の正式な続編(第6シリーズ作品)として扱われている。
公演情報
公演情報はこちら→https://www.nelke.co.jp/stage/doremi_d/