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競馬

ローズステークス2022 G2 川田騎手 アートハウスが重賞初制覇!!

秋華賞へ向けて 川田「本番は更に良い状態でという感触」

18日、中京競馬場で行われた秋華賞トライアルG2・ローズステークスは、1番人気のアートハウスが秋初戦を制し、嬉しい重賞初制覇を飾った。直線半ばから先頭に立ち、後続を振り切る横綱相撲だった。序盤に若干行きたがるそぶりも見せたが、鞍上の川田ががっちり抑え、好位集団で追走。絶好のポジションで直線に向くと、残り1ハロン標で先頭に立ち、最後は外から迫った2着サリエラを半馬身差でしのいだ。

川田騎手のコメント

鞍上の川田は「前半リズム良く進んでいく中で自然とポジションが取れたので、そこで我慢できるよう心がけました。最後(2着馬が)迫ってきましたが、いい内容で走れていましたので捕まることはないという感触でした」と振り返った。

本番の『秋華賞』へ向けてのコメント

2番人気で7着に敗れたオークスを「走りのバランスが崩れたことで結果が伴いませんでした」と振り返った川田。今回は「ある程度改善できたことで結果を出せました」と話し、「いい状態で秋華賞に向かえそうですし、2冠馬に胸を張って挑めるような状態で迎えたいですね」と自身の手で桜花賞を勝ち取ったスターズオンアース打倒を誓った。

中内田調教師のコメント

中内田調教師も「春に比べて落ち着きが出て、スムーズに調教ができるようになってきていたので」と成長ぶりを強調。厩舎の管理馬で秋華賞2着に終わった母パールコードのリベンジを果たすべく「陣営一同で頑張っていきます」と決意表明した。

勝利馬のプロフィール

アートハウス 5戦3勝
(牝3・栗東・中内田充正)
父:スクリーンヒーロー
母:パールコード
母父:ヴィクトワールピサ
馬主:H.H.シェイク・ファハド
生産者:三嶋牧場

ローズステークス全着順

1着 アートハウス
2着 サリエラ
3着 エグランタイン
4着 ラリュエル
5着 メモリーレゾン
6着 ルージュリナージュ
7着 マイシンフォニー
8着 ヒヅルジョウ
9着 セントカメリア
10着 ヴァンルーラー
11着 パーソナルハイ
12着 ベリーヴィーナス
13着 ブルトンクール
14着 ミナモトフェイス

アートハウスは掛ける川田騎手の思い 母パールコードの分まで

川田騎手はスターズオンアースで桜花賞を制したのですが、それでも、アートハウスを選んだのには深い訳があるようです。

母パールコードの分まで

「お母さんのパールコードにも乗せていただいていて、秋華賞2着、エリザベス女王杯4着でしたが、重賞を獲らせることなく引退する形に・・・その子どもがこのアートハウス。新馬前から“オークスに間に合えばいいね”という思いでスタートして、お母さんの代わりにこの馬をG1馬にしてあげたいという気持ちで過ごしていました。いろんな理由がある中で、これが一番の理由。何とか素晴らしいレースができるように、そういう時間を過ごしたいと思います。」

母の分まで-。熱い思いを胸に、タイトルゲットにまい進する。<netkeiba.com引用>

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川田騎手のコメント

川田将雅騎手「できることなら昨日の重賞の際に1800勝を決められるとよかったんですけど、酒井学さんより月曜にしてくれと言われましたので、月曜までちょっと待ちました。本当に多くの有力馬の依頼をいただきまして、たくさん勝たせていただいてここまで歩みを進められていますので、本当にただただありがたく、そしてよく馬たちが頑張ってくれたおかげで、ほんとにそれが何よりありがたく思います。日本においてこれから大きなレースがずっと続いていきますし、来週競馬を終えれば、再来週は日本馬4頭が凱旋門賞にまたチャレンジしますので、皆さんに楽しんでいただけるように精いっぱい頑張ってまいりたいと思います」