気になるニュース・資格取得など
無駄に情報を詰め込んだ雑記ブログ
競馬

菊花賞2022 アスクビクターモアがクラシック最後の1冠をコースレコードで制す!

クラシック最後の1冠をコースレコードで制す!

10月23日の阪神11Rで行われた第83回菊花賞(3歳オープン、牡・牝、GI、芝3000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、田辺裕信騎手の2番人気アスクビクターモア(牡、美浦・田村康仁厩舎)が2番手追走から抜け出し、最後ボルドグフーシュの追撃を振り切ってGⅠ初制覇。65年ぶりに皐月賞&ダービー連対馬不在の混戦を断ち、クラシック最後の1冠を制した。同馬の父であるディープインパクトは、歴代単独トップとなる同レース5勝目&クラシック競走24勝目。タイムは3分2秒4(良)のコースレコード。

ハナ差の2着にはボルドグフーシュ(7番人気)、さらに半馬身遅れた3着にジャスティンパレス(4番人気)が入った。なお、1番人気のガイアフォースは8着に敗れた。

田辺「よく凌ぎ切ってくれました…パワーアップしてもっともっとGIを勝ってほしいです」

◆田辺裕信騎手(1着 アスクビクターモア)「目標とされる立場ということで、馬の力を信じて動かしていった部分もありますが、よく凌ぎ切ってくれました。抑え込むよりマイペースでいたいと思い、ちょっとペースは速いと思いましたが、馬が力まないように気をつけて走りました。瞬発力より持久力勝負で分がある馬だと思うので、そろそろ行っても凌げると思い動きました。自分でポジションを取り、自分で勝ちに行ったので、最後は脚が上がり気味でしたが、なんとか凌いでくれという思いでした。最後の一冠、獲ることができました。まだまだ若い馬ですし、これから強い馬と戦うことも多々あると思いますが、パワーアップしてもっともっとGIを勝ってほしいです」

勝利馬プロフィール

アスクビクターモア
父ディープインパクト
母カルティカ、母の父Rainbow Questという血統
北海道千歳市・社台ファームの生産馬
馬主は廣崎利洋HD(株)
通算成績は9戦4勝。
重賞は今年の弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)に次いで2勝目
菊花賞は田村康仁調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。

ボルドグフーシュ猛追もわずかに届かず2着

ボルドグフーシュ(牡=宮本)は、先に抜け出したアスクビクターモア(牡=田村)をゴール前で猛追したものの、わずかハナ差届かず2着となった。

吉田隼「大きなハナ差」も「馬を褒めてあげたい」

騎乗した吉田隼は「大きなハナ差でした。リズム良くのイメージ、3角で開けた時に一気に追い上げていったけど4角では勝ち馬にセーフティーリードを取られた。それでも良く追い上げてあそこまで来ました。悔しい結果でしたけど、馬を褒めてあげたいですね」と振り返った。

1番人気ガイアフォースは8着

1番人気に支持されたガイアフォース(牡=杉山晴)は8着に終わった。

父キタサンブラックとの父子制覇に届かず。騎乗した松山は「1番枠でしっかりスタートを決めて、もうひとつ前のポジションで運びたかった。折り合いはついていたので、距離があるのかもしれないですね」と話した。

JRA公式(菊花賞2022)

過去の記事(秋華賞2022)

秋華賞2022  スタニングローズが抜け出してG1初制覇 川田騎手悲願達成ならず秋華賞2022  スタニングローズが抜け出してG1初制覇 ...